諫早市内を中心とした遺品整理・生前整理・空き家・小屋の片付け等いたします。
生活の中でちょっとした人手が欲しいことってありますよね？　部屋の模様替えや高い場所にある大きな荷物の出し入れや、庭の草むしり・剪定、中古で購入した電化製品などの搬入・設置などお困りなことは何でもお気軽にご相談ください。

皆様の「地域お助け事業」として、令和５年９月よりこれまでの経験を新事業として設立しました。諫早市内を中心にしていますが、近隣の地域にでも伺いますので、どんな小さなことでも構いません。遺品整理・空き家整理などは訪問後に見積もり作成し内容確認後に「OK」となれば作業開始となりますのでご安心ください。

全てをお願いすると予算的に厳しい・・・。そんな時でも大丈夫！　お客様のお手伝いができるスタッフが仕分け作業を一緒にお手伝いし、「不用品」「貴金属買取品」「ゴミ」を分別できますので、その分ちょっとだけ安く済む場合がありますので、お気軽にお伝えください。

不用品の処分や、不用品のオークション出品などのお手伝いも行います。提携している事業者がありますので、「不用品の買取・査定」なども行いますので安心してご利用ください。

実績案内

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基本的なサービス

貴重品・処分品の仕分け作業

「引き続き使う遺品」「形見分けで送る遺品」「引き取る遺品」などを仕分け、ご報告します。

貴重品の捜索

権利書など大切な書類や思い出の品、故人の方がつけていた貴金属までお探し物を見つけ出します。

不用品の回収・処分

お客様に不用品とご判断いただいたものは、こちらで運搬・処分を行います。

遺品整理と空き家の荷物整理

遺品整理とは何？

遺品整理とは、亡くなった人の持ち物を整理し、部屋をきれいに清掃することです。

遺品整理はただの掃除ではない

故人の持ち物には、遺書や預金通帳、証券類といった貴重品が含まれている可能性があります。つまり、パッと見ただけで捨ててしまっては危険なのです。貴重品には相続に関連するものも多くあるので、ポケットの中やタンスの裏など細かなところまで入念に確認することが必要となります。
また、遺品は亡くなった方の思い出の詰まった品物ばかりなので処分をためらってしまうこともあるでしょう。整理をしているうちに手が止まってしまったり、捨てる決断がつかずに物の量が減らなかったり、といったことも起きてきますので、思うように整理が進まない・・・そんなときは依頼を検討してみましょう。

遺品を見ると故人を思い出してしまって手がつけられない、実家が遠方で整理に行く時間がない、仕事が忙しく遺品整理をする時間が確保できない…遺品整理を進めることができない理由は多くあることでしょう。
依頼者に代わって遺品整理をしてくれるので、精神的、身体的な負担を大きく軽減できます。近年では遺品整理・空き家の荷物整理で困る人も多く、需要も増えてきているので、地元の信頼できる業者に依頼することをお勧めします。

遺品整理料金の目安

間取り料　金
1K35,000円〜
1DK53,000円〜
1LDK80,000円〜
2LDK132,000円〜
3LDK186,000円〜

なぜ生前整理必要なのか？

生前整理は、生きている人が自己の死後を考えて身边や財産の整理をすることを指しており、いわゆる「終活」のひとつとして認知度が高まっています。主に高齢者の方が意識する終活ですが、病気の人と開わったり、親族の死を看取った後に、自己の死後について考え始める世代も増加しており、現在は幅広い年代の方が生前整理に関心を持っています。

しかし生前整理と言っても、どういった内容なのか、どんなメリットがあるのかについては中々周知されていません。そこで、ますは生前整理の必要性と、生前整理をするメリットについてご紹介したいと思います。

生前整理の必要性

なぜ生前整理が必要かと言うと、ズバリ「あなたの希望を死後にも確実に叶えるため」と「残される家族などの負担を減らすため」という2点に尽きるでしょう。

①あなたの希望を死後にも確実に叶えるため

日本の民法上、15歳以上の人は有効に遺言をすることがてきるとされており、遺言を残すとあなたの財産等について、あなたの希望に沿った処分をすることができるようになりました。

生前整理によって不要なものを減らし、あなたがどんな財産を有しているのかを把握することで、あな
たの希望を死後に叶えるための選択肢が見えてきますから、生前整理を始める価値はあるでしょう。

②残される家族などの負担を減らすため

大抵の方は、亡くなった時点である程度の財産を持っているかと思いますが、死んでしまった以上は自分で処分することができません。
あなたの財産を処分するのは、残される家族や友人・知人といったあなた以外の人たちになりますから、この人達が困らないように、どんな財産があるのか、どうやって処分してほしいのかを明確にしておくのは非常にありがたいごとです。
生前整理では、単に断捨離を強制するというわけではなく、必要に応じて物を減らしたり遺言を行って物の行き先を決めるの
が基本ですから、全く手付かずで亡くなるよりは少しでもしておいた方が、残される家族などの負担は絶対に小さくなります。

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